「東京都若年被害女性等支援事業」について疑惑の目が向けられており、事業の一部を委託されている「一般社団法人若草プロジェクト」「特定非営利活動法人BONDプロジェクト」「特定非営利活動法人ぱっぷす」「一般社団法人Colabo」の四団体について、Colaboから提訴された”暇空茜”さんはそれぞれの頭文字をとって「WBPC」と呼び、ネット上ではすっかり定着している模様。W・B・P・Cの順番は、暇空さんがそれぞれの団体の力関係を推測し並べたもののようだ。
東京都の当該事業のみにおさまらず騒動は拡大し「公金チューチュー」「アカいピンハネ募金」などさまざまなパワーワードがネット上で飛び交う中、2月14日には「桜ういろう」なるワードがTwitterのトレンド入りを果たしていたようである。
謎のアカウントはマスコミ関係者!?
今回、“暇空茜“さんらに絡んでいたTwitterユーザーの”桜ういろう”さんが、有名新聞社もしくは通信社の記者といったマスコミ関係者なのではないか?との疑惑が持ち上がり、大いに盛り上がっている。
2019年には、ジャーナリストの有本香さんにツイートを引用され
このアカウント、かなり前にブロックしたんだが、ブロックされながらも手間隙かけて延々と私に粘着し中傷し続けている一つ。この人、かつて日本国紀のアンチ活動にも勤しんでいて、当時、版元に電話までかけてきたほどの熱心さだった。まさに病的。その熱心さのお蔭でどういう人かは判明していますが。
とコメントされていた桜ういろうさん。今回、ナザレンコ・アンドリーさんをはじめさまざまな方々が同アカウントについて言及し、過去の言動に批判が集まっている模様。
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Source: 地下帝国-AKB48まとめ