919: 2019/11/26(火) 08:15:27.56 .net
山口真帆さんは
12/27内部不処分決定に続き
さらには
そして12/28被疑者不起訴
そして不起訴理由を知り
12/27内部不処分決定に続き
さらには
そして12/28被疑者不起訴
そして不起訴理由を知り
まほほんは告訴を考えてたと固く信じてる
恐らく芸能界に詳しい弁護士あたりにも相談して1/8の被害報告になったと考えるのが筋
その後の言動にもリーガルチェックが入ってるとしか思えない慎重かつ的確な発言
リーガル的に攻められる瑕疵が一つもない
もし、これで弁護士いなけれぼ山口真帆は天才だと弁護士さんがテレビでも言っていた
弁護士付けた時点で検察審査会への不起訴不服申立や告訴は当然に考えてたハズ
山口さん側の作戦として、
世間に事件公表して反応をみて、世間の味方を得られるなら告訴すると言うものだと、うちの顧問弁護士も言っていた
あの時すぐに告訴してれば勝てる可能性はあった!検察審査会への不起訴不服申立も含めて
仲介に入ったのが牧野さんなんだろう。秋元康も部外者で吉成には何も意見できる立場にないから牧野さんを通じて和解。
それが3人を別の事務所へ移籍させること。
芸能界へ置いておくことで暴露させないことで手打ちしたと考えるのが筋。
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Source: 48年戦争 – NGT48
Source: NGT48まとめ×2