SKE卒業・野々垣美希「須田さん愛は永遠です!」天使ホルダーに写真1632枚 | 東スポのAKBに関するニュースを掲載
アイドルグループ「SKE48」の野々垣美希(20)が29日、名古屋市内のSKE48劇場で卒業公演を行った(活動最終日は30日)。須田亜香里(28)に憧れてSKE48に入った野々垣は須田がリーダーを務めるチームEで活躍。名古屋を代表する「オタクメンバー」がアイドル活動の最後にSKEと須田への愛を語り尽くした。――もともとSKEファンだった
野々垣:小3のころからAKB48が好きだったのですが秋葉原は遠くて。中学2年生の時にSKE48劇場の「シアターの女神公演」に入ったんです。女性席で5列目でした。「こんな近くで見れるんだ。もっと早く来ればよかった」と思いました。そこで須田亜香里さんのファンになったんです。握手会にも行ってました。
――SKEに入ってどうだった?
野々垣:ファンでは分からないつらさ、大変さも分かりました。私はダンスが下手すぎて覚えるのが遅くて、すごく苦労しました。コンサートのときとか大変でした。でも須田さんはもっと忙しいのにファンにも優しいし、SNSの更新とかもすごい。改めて尊敬しましたね。わたしは忙しいとSNSの更新とか忘れちゃうので。
――それでも「SHOWROOM」(ライブ配信サービス)を連続1000日以上続けた
野々垣:もともと自分が現場に行けるオタクじゃなかったので、在宅のオタクにも優しいメンバーになりたいなと思って(笑い)。それでSHOWROOMを始めたんですけど、続いちゃいましたね。でもそんなに大変じゃなかったです。
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Source: SKE48まとめろぐっ!