平田 芸能活動してました。もともとAKB48に入りたくて、いろいろ見ているうちに、芸能界に入りたいなって。でも自信がなくて、オーディションを受けてこなかったんです。けど中3で「女子高生ミスコン」を知って、高校生になったら応募してみようって。
――順風満帆な高校時代を経て、AKB48に向かうと思うのですが、まずはAKB48との出会いを聞かせてもらっていいですか?
平田 初めて見たのは小2ぐらいです。大島優子さんや板野友美さんとか、ゆきりん(柏木由紀)さんもいらっしゃいました。誰推しってなくて、AKB48全体が好き。生写真や缶バッチ、ペンライト、タオルとかたくさん持っています。
――握手会とか行ってました?
平田 最初は板野友美さんに行って、大島優子さんに2回行って、島崎遥香さん、横山由依さん、川栄李奈さんとか。前田亜美さんには「『Rの法則」見てます!」と言って。「ありがとう」みたいな感じで話しました。
――その頃はAKB48のオーディションを受けようと思わなかった?
平田 小さい頃は思ってたんですけど、だんだんモデルさんになりたいって思い始めて。でも高校生になって、またAKB48のオーディションも受けたいなと思ったんですけど、開催されなくて。
――コロナ禍でしばらくオーディションがなかったですもんね。17期のオーディションは何歳で受けたんですか?
平田 19歳です。
――もうお仕事をしていた中で、なぜそれを辞めてAKB48のオーディションを受けようと思ったんですか?
平田 デビューを目指していたダンスボーカルグループが急になくなってしまって。またそこからアーティストを目指すとなっても、デビューする頃には20歳を超えちゃうだろうし、新たな挑戦をしてみようかなって。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b74f9a5ee48652428f080efcd48687d9c98b4e?page=3
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Source: SKEまとめもん