『ひなパレLIVE』今年も開催決定 佐々木美玲ら先輩メンバーも登場 正源司陽子「卒業式みたいな気持ちもある」【コメント全文】
https://www.oricon.co.jp/news/2362762/full/

（抜粋）
【日向坂46 四期生　コメント】
■正源司陽子
――「日向坂ミュージックパレードLIVE」決定の感想を教えてください。
またライブができると聞いて本当に幸せで、思わず飛び跳ねそうになりました。驚きの方が大きかったです。前回は体調不良で全員での参加ができなかったり、私も怪我をしてしまったので、立ち位置や楽曲の変更も多かったのですが、メンバーがすぐに覚え直したりパフォーマンスをフォローしてくれて、頼もしさに感動する瞬間が多かったです。「陽子の分まで楽しんでくるね！」とか声をかけてくれる気遣いにもたくさん触れることができて、もっと四期生のことが好きになりました。次のLIVEこそは全員で参加できるように、頑張りたいと思います。

――挑戦企画では“ギター弾き語り”にチャレンジ！意気込みは？
私はギターを片手に歌うというのが夢で、ずっと昔から憧れがありました。ギターを始めた時に自分の中でひっそりと掲げた目標が、“いつかどこかのライブ会場やテレビでギターを生演奏すること”だったんです。当時は普通の中学生で、そんな昔の私の夢がこんな形でかなうと思っていなかったので、本当にうれしいです。披露する予定の楽曲は藤嶌の歌声にもぴったりだと思うので、LIVEの本番までにしっかり練習してお見せできたらいいなと思います。

――LIVEの見どころをお願いします。
今回は歌だけでなく楽器にも挑戦したり、番組で歌った曲も増えていろいろな楽曲を披露するので、ぜひそれも全部楽しみにしてほしいです。2月の「ひなパレLIVE」はちょっと卒業式みたいな気持ちもあるので、「ひなパレ」の集大成として3時のヒロインさんと私達で、14人全員の姿を楽しんでいただけたらいいなと思います。