882:走り出す名無し(光) 2020/01/03(金) 19:24:25.71 ID:VSRZiLMBa
日向坂46、結成4年で掴んだ紅白出場の栄光 紅白の大舞台で“誰よりも高く跳べた”理由をリハ取材から振り返る
記者:最年少の上村さんはいかがでしょうか。意気込みをお願いします。
記者:最年少の上村さんはいかがでしょうか。意気込みをお願いします。
上村:(びっくりした顔でうなずき、少し考えて)。
久美:(大丈夫! という感じで振り返る)。
日向坂46メンバー全員:(上村さんにエールを送る感じで振り返ってうなずく)。
上村:デビュー1年目に紅白の舞台に出させていただくことは本当にありがたいことだと思います。日向坂46のフレッシュさを前面に出して、みなさんにハッピーになっていただけるようなパフォーマンスができるように頑張ります。
この囲み取材で印象的だったのが、グループ最年少・15歳の上村さんへの質問が飛んだ瞬間。おそらく質問されることを想定していなかった上村さんは、驚きを隠せない表情でしたが、他のメンバーはそんな上村さんを落ち着かせるように冷静にアイコンタクト。上村さんの言葉が出てくるまで優しく見守り、上村さんがしっかりとコメントし終えると、全員が「(よく言えた、エライ!)」というお姉さんらしい表情を浮かべていたのが印象的でした。
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https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/03/news023.html
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Source: 日向坂46まとめ速報