「白石は乃木坂で紛れもないエースでした。でも生田は写真集の話ばかり取り上げられ、いまいち存在感がない。むしろ齋藤飛鳥の方が、顔が小さいとかクールキュートとかいわれて、何かと話題になります。
それでも白石ほどの支持はない。生田はなおさらです」(アイドルライター)
白石の卒業は年齢的にも潮時とみられていた。
しかし、生田は昨年1月に発売した写真集『インターミッション』の累計刷り部数が38万部と、白石のロングヒット写真集『パスポート』の37万部を抜いている。
「生田の写真集がバカ売れしても、さほど話題にならないのは、アイドル性よりカラダで売れているからと陰口されています。身長160センチ、推定バストサイズ86センチのDカップ巨π。スバラシイことに違いありませんが…」(同・ライター)
カラダは折り紙付きだが、ビジュアルの評判もパッとしないようだ。
「乃木坂に入っていなければ、どれほど活躍ができたのか疑問。これは芸能サイトでも書かれていることで、どうもルックスに引き付ける魅力が乏しい。不美人ではないのですが、どこにでもいそうなタイプ。〝惜しい顔〟なのかもしれません」(同)
写真集の売り上げはエース級だが…
そこで出てきたのが、白石同様の限界説だ。
「やはり、これ以上は人気が伸びるとも思えません。実際、今は後輩の方に注目が移っている。生田は正直、下降モードです」(アイドル雑誌編集者)
とりわけ、この1月に成人式をお披露目した山下美月、大園桃子あたりが、将来のエース候補だという。
「白石の後は、まずは飛鳥が後継という感じでしょうか。続く山下は美人系の正統派がウリ、大園は鹿児島弁を使う独特なキャラで人気急上昇中です。
それでも、同じ秋元康氏プロデュースの『欅坂46』『日向坂46』も出てきて、もう乃木坂の時代というわけでもありません」(同・編集者)
それだけに、生田の存在は微妙なようだ。
「早い段階で卒業し、別なタレント業を模索する方が賢明でしょう。豊乳を生かしたグラドル転身が有力です」(同)
写真集で魅せたような〝エ〇チなアイドル〟でナンバーワンを目指してほしいものだ。
2020.01.19 17:31
https://myjitsu.jp/summary/archives/105421
続きを読む
Source: 乃木坂46まとめの「ま」