https://japan.techinsight.jp/2020/02/maki01301701.html
指原莉乃が、HKT48森保まどかの初ソロピアノアルバム『私の中の私』(1月29日リリース)についてTwitterでつぶやき反響を呼んでいる。
指原が自らタワーレコードで購入したことを知ってファンが「まどか、めっちゃ喜ぶやつうう!!」、「さしこちゃん後輩思い」と盛り上がるなか、次の投稿で「聴き終わりました」と感想を述べた。
指原莉乃も発売を心待ちにしており、『私の中の私』をゲットすると早速「聴き終わりました。特にお気に入りは『TEMPEST』『No Diggity!!』」と具体的に感想をつぶやくほど堪能したようである。
ここで指原が「まどかの努力と素晴らしいプロデューサー陣の力を感じるアルバム!」と絶賛したうえで、
「CDって特典のために買うのもいいけど本来こういうものだよなあ!と改めて感じました。作品が素晴らしくないとダメね!」とつぶやいている。
AKB48とHKT48で活躍した指原莉乃がCDに握手券を付けたいわゆる「AKB商法」を引き合いに出して、CDを買う本来の動機について言及した形だ。
フォロワーからは「そう。CDを買う気分って、本来そういうものなんです。握手券を否定はしない。しないけど本来楽曲の魅力でCDを買うべきなんです」と反響があり、
森保について「アイドルという能書きを捨てた指原さんの潔さをうけついでいるかと」と評す声も見受けられた。
アイドルを卒業してからもアイドルグループをプロデュースしている指原莉乃。
森保まどかの『私の中の私』を聴いて「作品が素晴らしくないとダメね! 私も気持ちが引き締まった!」と背筋が伸びたようである。
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Source: SKEまとめもん