末永桜花さんのソロコンサート記事を書けていなかったので、ちょっとそれも盛り込み記事化してます。#SKE48 #末永桜花 https://t.co/pKKWXPq2aL
— 週刊SPA! アイドル情報 (@spa_idol) March 30, 2020
日刊SPA!でとても素敵な記事が
掲載されていました🥺✨八木康晴様の記事を
ぜひ読んでみてくださいね☺️💖https://t.co/GipYnuQKA2#日刊SPA pic.twitter.com/TK4CD3VLr5— 末永桜花 (@Ouka_ske0226) March 30, 2020
’20年の末永桜花「私に期待することを聞いてみたい」「握手会でファンの人と何を話したい」と先輩メンバーに聞かれた当時13歳、のちにSKE48の選抜に定着する末永桜花はそう答えた。
お披露目時の末永桜花’15年3月31日、のちに黄金世代と言われる“7D2”の一翼を担うSKE48・7期生がファンの前にお披露目される。彼女たちの世代には、加入からわずか5か月で松井玲奈の卒業シングル「前のめり」の選抜フロント入りをした後藤楽々(卒業生)、「意外にマンゴー」「無意識の色」の2作でシングルセンターを務めた小畑優奈(卒業生)、オーディションファン投票1位でのちにAKB48グループ歌唱力No.1に輝いた野島樺乃、SKE48とAKB48を経て、現在女優として活躍する木﨑ゆりあのいとこ浅井裕華など注目を浴びるメンバーが多くいた。
同じ7期生で加入し冒頭の言葉を放った末永はその中では比較的目立たない地味な女のコで、いわゆる端っこが定位置だった。
そんな彼女がファンの中で、徐々に注目を集めたきっかけがSKE48の聖地巡礼シリーズをブログに載せ続けたことだ。
聖地巡礼とはMV撮影地やSKE48にゆかりのある場所に足を運ぶことを指すのだが、彼女は愛知県内に止まらず、函館など遠方にも訪れている。
まだ幼い彼女の行動力と企画力は多くのファンに驚きを与え、その取り組みは次第にファンの心を掴んでいった。
これに留まることなく、彼女はガンダム好きを公表。なかでも『機動戦士ガンダムZZ』シリーズが好きとのことで、いま現在もルー・ルカというキャラクターなどの自前コスプレを握手会で定期的に披露し、度肝を抜いている。
’16年の夏に初めて連載で取材した際、「よろしくお願いします」をすれ違うたびに言う丁寧すぎるコだった。
あまりにも何度も言うので、記憶に強く残り「そこまでしなくても」と思いはしたが実直さが伝わって、どんな成長をしていくのか楽しみにもなった。
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Source: SKE48まとめろぐっ!