可能性は2つ。一つは引き続き芸能活動を展開すること。最近では、ジャニーズを退所しても普通に活動しているタレントが増えており、あり得ない話ではない。
そしてもう一つは、コロナ禍前から考えていた実業家だ。手越は芸能界以外にも豊富な人脈を持ち、美容や医療系、不動産、飲食、はてはユーチューバーまで幅広い事業に興味を持っているとされる。だが、本紙はその中でもキャバクラ経営に自信を示す重大証言を入手した。
「週刊文春(5月13日発売)で美女たちを交えた飲み会が報じられた際、“キャバクラ手越”という記述があったのですが、これに手越ら周囲は大盛り上がり。あまりのパワーワードに一本取られたと悔しかったのか『マジで開店させる!』などと息巻いている」(芸能プロ関係者)
手越は赤坂や六本木などで飲み歩きまくっており、夜の飲食関係を知り尽くしている。
それでいて、一癖も二癖もある夜の美女たちをトリコにしてきただけに、女の扱いは手慣れたもの。
過去、店長やスタッフから「絶対に成功する!」と太鼓判を押されてきたというのだ。
「“手越ガールズ”と呼ばれる美女軍団は、何も一般人だけではない。現役や元アイドルにモデルたちも大勢いる。今はコロナ禍で彼女たちの収入が激減しており、今後に不安を持っている子も増えている。
手越が『ウチで働きなよ!』と一声かければ…卒業してアッと驚くアイドルまで入店するかもしれない。恐ろしいほどハイレベルなキャストが勢揃いする可能性が高いでしょうね」(前同)
いくらなんでも名の知れたアイドルが芸能界から離れるリスクを負ってまで働くとは思えないが、これにも「手越ならあり得る」という声が多数だ。
「あの泣く子も黙るメリー喜多川氏の寵愛を受けたほど人たらしの魅力が手越にはありますからね。アイドルやモデルなんてイチコロですよ。
女の子を抱える事務所が『手越にだけは気をつけろ!』と注意していても、いつの間にか接点を持っているから恐ろしい。『手越君、絶対にウチの子には声をかけないで』と伝えたいぐらいです」(芸能プロマネジャー)
赤坂や六本木などにオープンするとしたら、さしずめ“Club Tegoshi”などと名付けるのだろうか。退所後の手越が楽しみになってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb06efa6c6516a48225549408532ef88f5cc162
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured
続きを読む
Source: SKEまとめもん