倉島杏実が語る、SKE48「スクランブル公演」の裏話 | RadiChubu-ラジチューブ-
さすが倉島プロ
倉島が思う「いきなり」エピソードは身近な劇場公演でのこと。倉島「なんといっても公演にスクランブル(飛び入り)で呼ばれること。毎回人生で1番かもってくらい焦るしドキドキする。最近だと誰かの体調が優れない時とか、呼ばれそうな時はなんとなく予感がするんです」
基本16人での公演を主としている劇場公演では、体調不良などの代打でサポートとしてチーム外のメンバーが呼ばれることがあります。
それが数日前なのか、はたまた数時間前なのかは時と場合によるのです。
倉島「だから予感がする時は立ち位置表を見て準備しておきます。その最中に電話が来ることもしばしば。でも基本的には読めないことが多いから、お休みの日に買い物していたり、美容院にいる時も呼ばれるんです」
倉島「自分がまだ出たことのない公演も呼ばれたこともありますよ(笑)今となってはいい思い出だと思えます」
休みの日でも気が抜けないとは恐るべし。
たとえ1時間後に開演が迫っていても、すぐにリハーサルへ向かい本番をこなします。
振り付けや公演の内容が頭に入っているのはもちろん、メンバーやスタッフからの信頼が厚い倉島だからこそのエピソードでした。
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Source: SKE48まとめろぐっ!