女優の池田エライザが、11月25日放送の音楽特番『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)に出演。有名曲のカバーを披露してファンから喝采を浴びた一方、この日出演した『AKB48』の歌唱を眺めた場面で、視聴者から「真顔になっていた」との指摘が飛び交っている。
【関連】AKBグループ『紅白』総落選! ファンからも「残念ながら当然」と納得の声ほか
この日、池田はエレキギターを手に椎名林檎の『ここでキスして。』のカバーを披露。この直前にはMCの『嵐』櫻井翔らの元を訪れ、トークに参加している。
池田が参加したトーク後にはVTRが流れ、「輝け! 女性応援メドレー」を流すと紹介。
直後にAKBが登場し、『365日の紙飛行機』を披露した。AKBは岡田奈々がセンターを務めたほか、柏木由紀や横山由依、峯岸みなみら常連メンバーが登場。歌唱場面では、メンバーが過去に家族やスタッフ、ファンら周辺の人物にかけられた中で、印象に残った言葉が流れていく。そして曲の最後で、カメラは池田の顔をアップにした。
『AKB』の歌唱を眺めた池田エライザの目が…
池田はAKBメンバーが披露した歌やメッセージに感心したのか、口元に笑みを浮かべながら見入っているようにも見えた。ただ、一部視聴者はAKBを見つめる目が「死んでいた」と指摘している。
《AKBの生歌を聞いて、エライザたんはなにを思ったのか…》
《AKBさん歌唱中にエライザさんの真顔映すのやめぇ》
《池田エライザAKB死んだ目で眺めてたな》
《エライザちゃん、AKBに対してあぁ、そうですかって顔で聞いててうける》
《池田エライザの顔しんでてわらう》
《完全に見下してる顔で笑った》
続きを読む
Source: 地下帝国-AKB48まとめ