「超ポジティブVSネガティブ大激突SP」では、ポジティブなアンタッチャブル、島田珠代、高橋尚子、武井壮、生見愛瑠と、ネガティブな木下ほうか、さくらまや、島崎、手塚とおる、吉住が、互いに相容れない考えをぶつけ合った。
「人に理解してもらえない私のポジティブ・ネガティブな言動」というトークテーマでは、初登場の俳優・手塚が冒頭から「僕のこと好きな人なんか誰もいない」とネガティブ発言。憎まれ役が多いだけに、電車でとある辛い目に遭ったことを嘆く。
一方、オリンピック金メダリストの高橋は、オリンピック後、体重が増えた際に「そんなに太って楽しいですか?」などの心ないバッシングが多数あったそう。しかし高橋はそれらの言葉を「精神を鍛えるための勉強」と“ポジティブ変換”していたことを明かす。
恋愛トークになると、弱冠22歳のさくらが「恋愛という機能が働いていない」「恋愛って楽しいものなんですか?」と言い出し全員びっくり。島崎も「彼氏を作るメリットが分からない」と、収入などが分かるマッチングアプリが気になっていることを告白。「自分より稼いでいるほうがいい」など現実的な恋愛観を語る。
また、島崎がAKB48時代を全否定するような衝撃発言を連発。AKB48のポジティブな歌をまったく理解していなかったことを告白する。さらに、同グループの初代総監督で、常にポジティブにメンバーを励まし続けていた高橋みなみの名言にも「ほんとに響かなくて」と口にする。
そのほかにもポジティブ勢とネガティブ勢が意見を戦わせる場面が多発。「超ポジティブVSネガティブ大激突SP」に注目が集まりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48bfe23f995b70781a40eaef0d06bb0895b3af54
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Source: SKEまとめもん