【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館①正面】
今回、坂本真凛さん、佐藤佳穂さんは「名古屋陶磁器会館」にやってきました。
先輩の熊崎晴香さん、鎌田菜月さんが訪れた日本陶磁器センター、横山美術館に続き、名古屋の陶磁器産業の歴史を学んでいきます。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48 pic.twitter.com/NPuFirO28i— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館②1階ギャラリー内観】
かつて、名古屋の東北部(東区・北区)には、たくさんの絵付け工場や貿易商社が集まっており、日本から海外へ輸出される陶磁器の7~8割がこの地域で絵付け
されていました。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48#名古屋陶磁器会館 pic.twitter.com/ElcKL4XZkQ— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館③ミニチュアカップ】
佐藤さんはミニチュアカップのコレクションを見つけました。カップの裏には「OCCUPIED JAPAN」の裏印がありますが、これは連合軍による占領下時代に輸出された作品ということを表しています。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48 pic.twitter.com/aDIYkWXV1G— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館④聖母子像】
坂本さんは聖母子像の作品を見つけました。立体的な人形への絵付けは、食器とは異なる高度な技術が要求されるそうです。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48#名古屋陶磁器会館 pic.twitter.com/uU0dxHgwFS— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館⑤踊り場】
昭和7年に建設された名古屋陶磁器会館。そのレトロな雰囲気が注目され、現在では映画「ALWAYS三丁目の夕日’64」をはじめとした様々な作品の撮影場所としても活用されています。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48#名古屋陶磁器会館 pic.twitter.com/F0TzBUuJmD— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館⑥絵付け体験(1)】
名古屋陶磁器会館では絵付け教室も開催されています。今回お二人は、名古屋伝統の絵付け技法である「ガラス盛り」を体験しました。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48#名古屋陶磁器会館 pic.twitter.com/EdI8v5OoP0— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館⑦絵付け体験(2)】
ガラス盛りは、絵具を口金から絞り出して輪郭線などを描いた後、絵具が乾かないうちに上から細かいガラスの粉をかけて定着させ、焼き付ける技法です。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48#名古屋陶磁器会館 pic.twitter.com/8dLupvD2YP— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館⑧絵付け体験(3)】
お二人の絵付け作品ができました。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48#名古屋陶磁器会館 pic.twitter.com/Ul3DV0DvKF— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
【SKE48と巡る!東区フォトツアー★名古屋陶磁器会館⑨オフショット】
かつてこの地域で栄えた陶磁器の絵付け加工完成業。佐藤さん、坂本さんもその奥深い歴史に興味を持たれたようです。#坂本真凛#佐藤佳穂#SKE48#名古屋陶磁器会館 pic.twitter.com/eOkC3l44rt— 名古屋市東区役所 (@HigashikuNagoya) March 31, 2021
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Source: SKE48まとめろぐっ!