1: 47の素敵な(大阪府) (2級) 2021/05/02(日) 19:35:10.35
AKB48“不動のセンター”として活躍し、正に国民的アイドルだった前田。在籍中は人気絶頂の日々を送っていた。しかしながら多忙が影響していたのか、当時から感情的になる場面がよく見られたという。アイドル時代の前田をよく知る元AKS関係者が語る。
「現場マネージャーと冷静なコミュニケーションがとれない、なんていうのはザラでした。不安定な時期は、楽屋に閉じこもってうずくまったまま出て来ない事も。荒れている時は、食べ物をスタッフに投げ付けたりしていましたね」(元AKS関係者)
グループ初期からAKB48をセンターとして牽引してきた身には、想像を絶するプレッシャーが掛かっていたのだろう。ただ、そんな前田も当初から激情家だった訳ではないようだ。
「14歳でAKB48に入り、純粋そのものという雰囲気の中学生でした。当時AKB48は明確に恋愛を禁止されていた訳でもなく、年長メンバーには当たり前のように恋人がいましたが、若くしてセンターに立った前田はしばらくの間アイドル性を“守って”いましたね」(同)
ところが、2008年にドラマ「太陽と海の教室」(フジテレビ系)で共演した山本裕典と恋に落ちることになる。
「周りの若いメンバーや後輩達も次々と恋愛を経験していく中で、高校生になった前田にも等身大の“焦り”があったのでしょう。当時イケメン俳優として人気だった山本との交際が始まった時は、仲のいいメンバー達と集まっては『人生で初めて、彼氏が出来ました~!』などと嬉しそうに報告していたそうです」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f30f5bec8f8f7298c72526fd011a20082f0eed47
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Source: SKEまとめもん