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「ヲタクが気持ち悪い」と活動休止中の地下アイドル 9月脱退を発表 過激なライブ「生理的に無理」とも
7/5(月) 19:18配信
広島を拠点に活動している女性6人組の地下アイドル「プランクスターズ」の田中いろはが9月19日のライブ(広島・PEACE CAFE)をもってグループを脱退すると5日、公式ツイッターなどで発表された。今年6月には「ライブスタイルがどうしても汚く、気持ち悪く、生理的に無理」「同等にヲタクが気持ち悪いと感じるようになり、精神的に限界がきてしまい」との理由で、8月末までの活動休止を発表。しかし、活動復帰をしないまま、脱退が決まった。
この日、「この度、活動休止中のメンバーの田中いろはですが、他メンバー含めて協議を重ねた結果、活動復帰はせず、グループを脱退することになりました」と報告。
田中も自身のツイッターに「プランクスターズに入って、みんなと一緒に時間を過ごせて楽しかったです。このような結果になってしまって、すみません。うまく言葉にできないけど、本当にありがとうございました。脱退ラストライブまで少し時間はありますが、お時間が合う方、気が向いたら、最後にあいさつさせてもらえたらと思います」とつづった。
6月10日には「この度、メンバーの田中いろはですが、本日付より8月末までプランクスターズでの活動を休止することになりました。理由としましては、プランクスターズのライブスタイルがどうしても汚く、気持ち悪く、生理的に無理、また同等にプランクスターズのヲタクが気持ち悪いと感じるようになり、精神的に限界がきてしまい、心身の休養と、そのどちらもの印象を受け入れ、復帰するためにしばらく活動休止したいとの申し出でした。今まで我慢しつつも、日頃応援してくださるお客様や他メンバーにも普段より『早く辞めたい』『ほんとに気持ち悪い』と発言しつつ、発言することでストレス解消してきてはいましたが、本人の精神的にライブもするのがしんどいほどの限界を迎えてしまい、メンバー一同で話し合った結果、このような結論に至りました」と報告していた。
「自由奔放悪ガキアイドル」と銘打ち、過激なライブが特徴。昨年3月には自粛要請中に大阪で開催したライブの様子が地上波の情報番組で取り上げられ、メンバーが客席にダイブしたり、墨汁や小麦粉をまき散らしたほか、多くの観客が上半身裸になったなどと報じられた。
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Source: 地下帝国-AKB48まとめ