2019.09.25
まず、以下は被告側が提出した裁判資料による、被告側の主張だ。
被告のひとりは、2017年2月または3月に行われた握手会で山口真帆と会話をし、「運営を介さずにプレゼントを贈ったりしたいので、私的に会ってほしい」と頼んだという。
「山口真帆は私的に会うことを承諾し、被告に自身が居住するマンションの名前と、部屋の番号。携帯の電話番号を教えた」そうだ。
そして被告は2017年4月ごろに山口と同じマンションの、彼女の向いの部屋とは違う階の部屋を借りる。マンション内の廊下で山口と密会し、プレゼントを渡すなどの交流を図っていたという。
さらに、なぜかメールやLINEではなくTwitterのダイレクトメッセージを利用し、山口が次のライブで歌う曲やレッスンの状況などを教えてもらった、という。
ところが、2017年秋ごろになると、山口はダイレクトメッセージに返信しなくなった。被告は理由を聞くために80万円分の握手券を購入し、山口に接触。握手会で山口は、ダイレクトメッセージを返さない理由は、「(被告との)私的領域でのつながりが(運営に)バレて、処分を受けるのが怖いから」だと説明したそうだ。
しかし上記の一連の主張は、2018年12月、事件直後に録音されたテープでの発言とはまったく異なっている。一体どういうことなのか。
https://wezz-y.com/archives/69517
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Source: 地下速報 – NGT48
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