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令和No.1女性アーティストともいわれるソロ歌手・あいみょんが、卑猥な歌詞で話題になっている。
あいみょんは11月19日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、2017年にリリースされたメジャー1stアルバム『青春のエキサイトメント』に収録されている
『ふたりの世界』を披露。4年も前の楽曲がなぜ今さら話題になったのか疑問は残るが、視聴者が必ずしもあいみょんのファンではなく、4年前のアルバム楽曲まではチェックしていなかったようだ。
そして、この楽曲中に出てくるのが、《いってきますのキス おかえりなさいのハグ おやすみなさいのキス まだ眠たくないのセックス》との歌詞。この「セックス」という部分に、視聴者は反応してしまったようだ。
金玉ねぎの会場で1万4000人と叫んだことも
ネット上には、
《セックスて》
《私が親と同じ部屋にいるのにセックスとか言ってんじゃないよ》
《Mステで言うなやマジでさぁ。なぁほんまにやめてくれや》
《お茶の間が凍るだろwww》
など、家族で見ていたと思われる視聴者の悲痛な叫びが。一方で
《こういうこと歌詞に書くのがイタイわー》
《セックスで騒ぐっておまえら小学生かよ》
《地上波で「ユニセックスの服」って言っただけで騒ぎそうだなお前ら》
など、冷静な意見もあがっている。
「実はあいみょん、武道館に集った1万4000人と共に、この『セックス!』を声を揃えてコールしたことがあります。
時は2019年2月18日、初の日本武道館単独公演となった『AIMYON BUDOKAN -1995-』でのこと。あいみょんは『日本一のアレを聴きたいと思ったんです!』とイッた目をし、
全方位観客に囲まれたセンターステージでギターを弾き語り。同曲で『まだ眠たくないの』と歌うと、観客が後の歌詞に合わせて『セックス!』と大声で叫ぶコール&レスポンスをしました。
これにあいみょんは『ナイスセックス! ありがとう!』と満面の笑みを浮かべています」(音楽ライター)
『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)では、官能小説の魅力を語っていたあいみょん。本人からすれば、今更騒ぐなといった感じなのだろうか。
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Source: SKEまとめもん