ある日、こんな“事件”があったという。
「欅坂46のイメージを誰よりも大切にしていた平手は、ある撮影現場でのセットや全体のイメージが自分が考えていたのと違ったため、『これでは欅坂46のイメージが壊れてしまう』などと訴え、一旦、流れてしまうことがあった。
そこには他のメンバーも大勢いましたが、あっけにとられていましたよ。もちろんスタッフも頭を抱えていました。大人の言いなりになることが多い未成年アイドルのなかでは、前代未聞の行動です。
そんな平手の強いこだわりを理解するメンバーがいる一方、乃木坂46のようなアイドルを目指していた者もいて、グループは一枚岩ではなかった」(広告代理店関係者)
秋元康総合プロデューサーにさえ一歩も引かず、意見を戦わせることもあったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200124-00000009-tospoweb-ent
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Source: 乃木坂46まとめの「ま」