「AKB48公式ライバル・乃木坂46」として始動する以外はまっさらな状態だったとのこと。
乃木坂に“上品・清楚”といったイメージが付いたのは、秋元氏いわく
「多分、ファンの人がそういう風に決めていった」ことにあるという。
対して欅坂をクールな路線にしたのはオーディション時の印象から。
秋元氏は当時を振り返り
「(欅坂のメンバーは)本当に明るくないの。大人たちをにらみつけてるわけ、みんな。
だから、大人たちが嫌いな人たちなんだなー」と思ったという。
その時、直感的に「大人たちに支配されない」といった言葉が思い浮かんだそうだ。
欅坂から派生してできた日向坂は、一転して“超”明るいイメージ。
これについては「本人たちとファンが導いてくれた。
ファンの皆さんは“おひさま”であって、その人たちが、
彼女たちの最大の魅力は“ハッピーオーラ”だって言ってたのを(キャッチアップした)」そう。
秋元氏はライブなどを見て「彼女たちの明るさを何とかしないといけない」と感じたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00000211-spnannex-ent
続きを読む
Source: 乃木坂46まとめの「ま」