https://nonno.hpplus.jp/article/52907/01/
・観劇後は乃木坂46の卒業生3人でごはんへ
振り返ってみると、今年の1〜2月は舞台をチェックする機会も多かったですね。
『グータンヌーボ2』でご一緒している長谷川京子さんや、『ライオンのグータッチ』で共演している佐藤隆太さんの舞台、そして生瀬勝久さんが演出を手がけられて能條愛未が出演していた作品も見に行きました。
愛未の舞台は、足を運んだのがたまたま(伊藤)かりんちゃんと同じ回の公演だったので、終演後に3人で久しぶりにごはんに行くこともできて大充実の一日に。
舞台の醍醐味は、やっぱり目の前でお芝居が展開されるところ。観劇中はものすごく集中しているし、
作品の世界観にめちゃめちゃ入り込むタイプなので、ステージから客席へ届けられる生の感情表現に気持ちがものすごく動かされるんです。
それは心をマッサージされているような感覚に近くて、見終わったあとに残るのは、なんとも言えない爽快感。
同時に、舞台の上で全身を使ってエネルギッシュにお芝居する役者の方々をうらやましく思う、憧れの気持ちも。
舞台は私にとって、いつか挑戦してみたい場所です。
続きを読む
Source: 乃木坂46まとめの「ま」