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「自分は絶対にそのときにはいたくないなっていう残酷なことが浮かんじゃったんですけど…」と切り出し、“AKB48グループメンバー存続オーディション”を提案。スタジオから「こわーい!!」など悲鳴が続々とあがった。
言い方を変えると“リストラ制度”ということになるが、
峯岸は「これは最低です。メンバーが提案するようなことじゃないんですけど」とざわつくスタジオを落ち着けながら、「興味が無いって人が覗きに見たくなるコンテンツを考えたとしたら、どういう審査方法かわかんないですけど『この子はまだAKBグループにいるべきか、そうじゃないのか』みたいのがあると、すごく世間は注目するし、緊張感は絶対に上がると思う」と説明。
「私が卒業してからぜひ!」と付け加え、スタジオの笑いを誘った。
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Source: 地下帝国-AKB48まとめ