一部のフェミニストと言われている人は、本当は一部ではない大半の女子の“言いづらい声”を勇気を持って言っているのだと思う。
もちろん、女性の性への考え方や価値観も多様だとは思うが、男子が思っているよりはかなり多くの女性が(少年誌に水着グラビアを)載せていることに違和感はもっているんだろうと思う」との見方を示した。
こうした若新氏の意見が後押しになったというテレビ朝日の大木優紀アナウンサーは「実は私も(少年誌の表紙が)水着である必要はないなと思う」と告白。
「きれいな写真で女性から見て不快感があるわけではないですけど、コンビニの陳列棚というのは日本の風景の一部になっていると思う。
オリンピックも近い中で、海外の人から見ると若く見える、小児愛を連想させるような水着姿を載せるのに疑問は感じる」と自身の考えを述べる。
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Source: 乃木坂46まとめの「ま」