トップスター2人との共演が実現して惣田は大興奮。さらにアイドル時代から憧れていた名古屋・御園座での上演も決まり燃えている。
「毒薬と老嬢」は1941年にブロードウェイで初演となったブラックコメディー。老姉妹のアビー(久本)とマーサ(藤原)が振る舞う「ぼけ酒」によって想像を絶するストーリーが展開される。
安楽死や高齢化社会への風刺を含んだこの作品は映画化もされるなど大ヒットを記録した。
藤原は今回が老婆役に初挑戦。少年隊の錦織一清(56)が演出を担当し、老姉妹の会話は関西弁で行われる(久本は大阪、藤原は兵庫出身)。
惣田は老姉妹の甥であるモーティマーの婚約者・エレーンを演じる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/510843064f7e419527c34003284204c6226c0e2b
続きを読む
Source: 地下帝国-AKB48まとめ