僭越ながらお手紙を書かせていただきました
改めてご卒業おめでとうござ
新内さんがいない楽屋は寂しいです
明日から当たり前にならなくちゃいけないんですね。
新内さんが乃木坂で活動してきた中で救われたメンバーがいるんじゃないかなと思います。
私もその一人です。私にかけてくださった言葉は何かあったら私を使っていじってくれていいからねとかけてくれた言葉です。
その言葉の意味をすごく考えました。
いじられることって簡単なことじゃないなと気づきました
全てを受け入れてくれた新内さんの寛大な心にその時の私はきづけていなかったかもしれません。
新内さんが流す涙は誰かのために流した涙だったなと。
心配して焼き鳥に連れてってくれたこど悩んでることを察してすぐに抱きしめてくれることも、これから返させてください。いつもご馳走させてくれたから次は私に払わせてください。
だからこれからも遊んでください
いつも笑顔で溢れていて新内さんの人柄が
(ネットワークエラー)
どうかずっと幸せでいてください
これからもずぅと大好きでした9年間本当にお疲れ様でした。
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Source: 乃木坂46まとめの「ま」