ミュージックビデオの撮影中とあって、ここでメンバーが着ているのは新曲の衣装。
しかしこの衣装、全身が白や銀色に統一され、まるで昭和時代にイメージされた宇宙服のようなダサすぎるデザインになっている。
その姿はまるで、高度成長期の映画『怪獣総進撃』のキラアク星人か、タケモトピアノのCMに出てくるダンサーのようだ。
2022年にもなって1960年代のようなこの衣装は、今でも必死にグループを支える熱心なオタクさえも興醒めさせたようだ。ネット上には、
《衣装正気か?w》
《AKB変な衣裳 モジモジ君かよ》
《終わってるにも程がある》
《結局残念な事になりそうな予感。頼むからキチンとしたプロデューサーつけてくれ》
《アルミホイル衣装》
《衣装がダサすぎる 誰得だよ》
《昔のモームスでこんなのあった気がする 要するにダサい》
《衣装がダサい。せめてショーパンにして脚見せろ》
など、苦言・批判・落胆の声がズラリ。発売3カ月ほど前の段階から、早くも「期待できない」との空気が広がってしまった。
グループの資金力も落ち、世の女性たちが憧れるようなセンスも発揮できなくなったのだろうか…。
https://myjitsu.jp/archives/336295
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1493136/
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Source: 地下帝国-AKB48まとめ