「三十路に入って、ますますエロくなってきました。これから浴衣の季節ですが、ショートヘアがよく映えると思いますよ」(芸能レポーター)
『AKB48』黄金期でセンターを務めた初代“神7”の1人の大島が先日、都内で行われたネットフリックスのオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界3』の夏祭りイベントに“浴衣姿”で出席した。
「実際には、まだ結婚していませんが、若妻の色香がプンプン漂っていました。下着のラインも見えませんでしたから、おそらく“ノーブラ&ノーパン”だったと思います。胸元に手を突っ込みたくなる衝動に駆られました。いやぁ、久し振りに“フル勃起”してしまいましたよ」(ワイドショースタッフ)
『ストレンジャー――』は1980年代のアメリカの街、ホーキンスで起きた少年の失踪事件をきっかけに、友人や家族、地元警察らが不可解な事件に巻き込まれていく人気ドラマ。今作はネットフリックス独占で、7月4日から世界同時配信されている。
昨年までのアメリカ留学により、同シリーズの大ファンになったという大島は、「学校ではこの作品の話題で大いに盛り上がりました。カナダや日本の友人たちが“この話、ヤバイよ”と言っていたので、見たらハマってしまいました」と、熱くコメントした。
さて、大島といえば気になるのが“男”の問題。
「3月に、写真週刊誌にイケメン米国人と手つなぎデートが報じられました。昨年から、前田敦子、篠田麻里子、そして高橋みなみと、初代“神7”は結婚ラッシュ状態。大島の動向が気になるところではあります」(芸能ライター)
これまで、ウエンツ瑛士、山下智久、玉森裕太、草彅剛らイケメンと数多の浮名を流してきた大島。
「彼女には、いつも“名器伝説”というものがついて回っています。ウエンツはドイツ系米国人とのハーフということで、業界でも有数の“巨根”として知られていますが、その彼が“ちぎれるっ”と叫んだというほどの“締まり抜群”の名器と言われているのです」(テレビ局関係者)
そして、件のアメリカ留学において、現地で米国人との“無差別SEX修行”で、ますます名器に磨きがかかったという。
「それは、今の彼氏を見れば分かります。米国人だけに、“巨チン”と言われていますが、もしかすると、もう日本人のものでは満足できなくなっているのかもしれません」(ワイドショー芸能担当デスク)
伝説が広まったのは、AKB時代のこんな行動からだったという。
「楽屋での“全裸”癖があったようで、よく、自慢のEカップ巨乳を見せびらかしていたようです。後輩たちのおっぱいを揉むのも大好きで、よく品評会をやっていたというのです。楽屋内では“乳子”と呼ばれていたようです」(芸能レポーター)
または“セクハラ露出おばさん”とも呼ばれていたというが、テンションが上がると、これだけでは終わらず…。
「パンティーを脱ぎ捨て、“M字開脚”してピンク色の具まで見せつけ、名器であることをアピールしていたというのです。今の彼氏とは米国で出会ったようですが、すっかり“優子中毒”になっているようです。まさに、伝説の名器です」(同)
しかし、当分の間“禁欲”しなくてはならない。
「戸田恵梨香主演のNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』(9月30日スタート)の仕事があるので、年内は“ヤっちゃダメ”です」(ドラマ関係者)
我慢を強いられている大島のフェロモンは溢れる寸前の表面張力といったところだ。
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Source: 地下帝国-AKB48まとめ