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キックボクサーの武尊と、AKB48の徳永羚海が鳥取県を舞台した映画『星取物語』で実写映画初主演を務める。今回、メインビジュアルが解禁された。
鳥取県境港市のたくさん魅力と共に、ボクシング選手を目指す正彦と、正彦に恋する姫奈の姿を描く本作。株式会社THE WHY HOW DO COMPANY (ワイハウ社)のふるさと物語プロジェクトとして制作された短編映画で、鳥取県米子市出身の武尊が20代の正彦役、同じく鳥取県出身の徳永羚海(AKB48)が10代の姫奈役を演じ、実写映画初主演を務めた。
水木しげるロードやじげの物産館、夢みなとタワーや美保湾展望ビーチや星空、そして紅ズワイガニや白いかなど、たくさんの境港市の観光地やグルメが登場。鳥取県境港市に行ってみたい、食べてみたいと思えるような作品となっている。本作で映画初主演を務める武尊は、「地元が舞台の作品に出演できて嬉しいです。鳥取県の良さを伝えられるように頑張りたいと思います」とコメントしている。
『星取物語』は、12月2日~4日神田明神ホールで実施のふるさと映画祭にて上映。チケットは11月17日より販売を予定している。
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Source: 地下帝国-AKB48まとめ