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乃木坂46奥田いろは、ミュージカル初主演！「レイディ・ベス」で女王に✨
【独占】乃木坂46奥田いろは、ミュージカル初主演！「レイディ・ベス」製作発表会見の全貌｜小南満佑子とWキャスト｜歌唱「秘めた思い」披露
乃木坂46の奥田いろはが、2026年に上演されるグランドミュージカル『レイディ・ベス』で、タイトルロール（主人公）を務めることが発表されました。これは奥田さんのミュージカル初主演であり、初の「座長」（主演）となります。

本動画では、2025年12月17日に行われた製作発表記者会見の模様をたっぷりとお届けします。奥田さんをはじめ、豪華キャスト陣の生の歌声とコメントをフルでご覧ください。

【作品概要：女王エリザベス1世の青春譚】
『レイディ・ベス』は、英国に約45年の繁栄をもたらしたエリザベス1世の波乱に満ちた半生を描く歴史ロマンミュージカルです。名作『エリザベート』『モーツァルト！』を生んだ巨匠、ミヒャエル・クンツェ（脚本・歌詞）とシルヴェスター・リーヴァイ（音楽・編曲）、そして演出の小池修一郎によるゴールデントリオが手がける大作で、2014年の初演以来、8年ぶりの再演となります。

【会見の見どころ】

劇中歌メドレー披露：奥田いろは＆小南満佑子（ベス役）による「秘めた思い」をはじめ、有澤樟太郎＆手島章斗、丸山礼＆有沙瞳、内海啓貴＆松島勇之介による計4曲の生演奏付き歌唱が行われ、会場を魅了しました。

奥田いろはの初主演への思い：

「私自身も物語のベスと一緒にたくさん成長していけたら」と抱負を語りました。

オーディション合格時は「私に務まるのかな？」という不安が大きかったものの、「私を信じて選んでくださった方々に誠実に頑張りたい」と決意を述べています。

3度目のタッグとなる小池修一郎演出家への絶大な信頼も明かしました。

共演者たちのコメント：

小南満佑子 (Wキャスト)：自身もグランドミュージカル初主演。「この人の人生を生きたい」と強く願う役柄への思いを熱く語りました。

有澤樟太郎：9年ぶりの再演として「心に残る作品を届けたい」と意気込み。

手島章斗：生オーケストラのミュージカル初挑戦にワクワクしているとコメント。

丸山礼：ミュージカル初挑戦。「持ち前の明るさと、モノマネで肥えた耳で頑張る」とユニークな意気込み。

【公演情報】

東京公演：2026年2月9日(月) ～ 3月27日(金) ／ 日生劇場

福岡公演：2026年4月4日(土) ～ 13日(月) ／ 博多座

愛知公演：2026年5月3日(日) ～ 10日(日) ／ 御園座
※福岡公演では、奥田いろは出演回などでアフタートークショーも予定されています。

【関連リンク】

舞台『レイディ・ベス』公式サイト：https://www.tohostage.com/ladybess/

乃木坂46公式サイト：https://www.nogizaka46.com/

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