個人的ポケモンGO対戦環境図。 pic.twitter.com/PHdOY3ejt9
— 真鍋 陽 (@manabe822) June 29, 2021
まあ、実際にアプリが実現したとしても、「選択と集中」主義者は、その価値を理解できないかもね
「選択と集中」主義者の中には未だにガラケーしか使わない人も多いので「ポケモンGO」は現時点でも試さないからね
百歩譲って「ポツンと一軒家」は見たとしても・・— 野田篤司 (@madnoda) July 2, 2021
まあ、実際にアプリが実現したとしても、「選択と集中」主義者は、その価値を理解できないかもね
「選択と集中」主義者の中には未だにガラケーしか使わない人も多いので「ポケモンGO」は現時点でも試さないからね
百歩譲って「ポツンと一軒家」は見たとしても・・— 野田篤司 (@madnoda) July 2, 2021
これには、2つも問題点がある
①科学技術者が「ポケモンGO」や「ポツンと一軒家」のようなアプリを考えるのは、専門外。そういう事を考えるのは困難なうえに時間の無駄
②仮に、アプリを考えても、「選択と集中」主義者は、実際にやってみないと価値を理解できない。研究段階では試しようがない
(続く— 野田篤司 (@madnoda) July 2, 2021
まだ、実現する前、普及する前の30年前に「ポケモンGO」や「ポツンと一軒家」を思いつくことは不可能だ
しかし、「選択と集中」主義者は、研究・開発予算を付けるかどうかの価値判断として、「ポケモンGO」や「ポツンと一軒家」のようなアプリ・レベルの説明を要求する(続— 野田篤司 (@madnoda) July 2, 2021